新鮮な海鮮丼がワンコインで6種類!500円で食べられる函館朝市の「朝市食堂二番館」

函館朝市に来たら、絶対食べたい豊富な海の幸を使った海鮮丼。でも、海鮮丼って色々な具材が贅沢にのるかわりにちょっとお高くなりますよね。

しかし、「朝市食堂二番館」ならなんとワンコイン500円という安い海鮮丼が6種類も揃うのです。少し丼のサイズは小さいですが、500円でエビとかカニとかのってたら最高です。この500円丼を目指して朝イチで食べに行ってきたのでご紹介します。

函館朝市の中核施設「駅二(えきに)市場」の2階にある食堂

ワンコイン食堂が入っているのは、函館朝市の中でも大きな屋根付きの施設「駅二(えきに)市場」です。食堂へは、西側外の階段からでも、店内にある階段からでも入店できます。

駅二市場西側外観

建物の外側にある階段入口

お店は朝7:00と早くからの営業で、私が入店した平日7時40分過ぎにはほぼ満席。私はあえなく、おひとりさま用に用意された、柱を囲むようにカーブを描いたカウンターに通されました。いいんです、柱を相手に美味しくいただきます。

内観。柱にはお店を訪れた芸能人・レポーターなどのサイン色紙が飾られる

しかし、観光客がまだホテルでのんびり朝食を食べている時間でこの混雑ぶりですから、ランチとかもっと混み合いそうですね。混雑時はよくあるウェイティングのシートに記名する方式です。これ忘れると、並んでいても飛ばされるので要注意です。

あと、お店の入り口には「いかのミニ資料館」があります。廊下のような場所にちょこっとだけ展示してあるものですが、イカを使った名産やイカ釣り漁船の模型、イカを釣り上げるための釣り針などがあり、5分ぐらいなら時間を潰すことができます。

イカ釣り漁船の模型

漁具

一番人気の五目丼

私がオーダーしたのは、五目丼です。メニュー名から5種類の海鮮がのるのかと思いましたが、写真付きメニューにはどうみても5種類以上の素材がのっているので、これにしました。

五目丼

実際、着丼して数えてみると、甘エビ、とびっこ、マグロ、ホタテ、サーモン、玉子焼き、青菜、イクラ、鮭フレーク、カニほぐし身と10品もありました。五目じゃなくて十目ですねこれはすごい。

エビはねっとり甘くて美味しいし、ホタテも弾力あって貝の旨味あるし、高級食材のイクラもあるし、カニもあるしで大満足です。

500円丼は6種類

500円丼は「五目丼」のほかにも「カニ丼」「鮭親子丼」「ジンギスカン丼」「イカ三升漬丼」「イカ刺丼」の全6種類。各丼に味噌汁とお漬物が付きます。ここでは、私が食べた「五目丼」以外の5種類について紹介します。

「カニ丼」は御飯の上に刻み海苔をまぶし、その上にカニのほぐし身をのせたもの。

「鮭親子丼」は鮭フレークとイクラの親子がのっています。

「ジンギスカン丼」は北海道名物の羊肉の焼き肉がのります。

「イカ三升漬丼」は北海道・東北の郷土料理、イカ三升漬がのります。麹や醤油で漬け込まれたイカは風味があってご飯との相性抜群です。

「イカ刺丼」はいかそうめん状態のイカ刺しがきれいに並べられた丼。醤油を上からかけて、生姜と混ぜ混ぜしていただきます。

そのほかの海鮮丼、定食、一品料理など

海鮮丼は「マグロ丼」980円、「イクラ丼」980円、「マグロユッケ丼」980円、「サーモン丼」980円、「マグロ漬けトロロ丼」980円、「イカ刺しトロロ丼」980円、「イカユッケ丼」980円となっており、贅沢メニューは各980円で統一されているようです。

メニュー1

メニュー2

定食は「活いか刺し定食」時価、「ほっけ定食」「はらす定食」各980円、「いか刺定食」1100円、「宗八かれい定食」980円、「銀だらみそ定食」1200円などが美味しそうでした。

そのほかにも、「お刺身盛り合わせ」2人前2000円、「いか塩辛」400円、「イカ焼き」700円、「イカ墨プリン」250円など、海の幸を使った料理が揃い、お酒を飲みながら海鮮をつまみ、最後に500円丼で〆るって食べ方もありだと思います。

◆店舗データ◆

アクセス
函館駅から徒歩2分
 
電話:0138-22-5330・050-3467-8964
 
営業時間7:00~14:00 13:30LO(季節により変動あり)
 
第3水曜(7~9月・12月は無休)