函館朝市「どんぶり横丁」の価格帯は?海鮮丼・いくら丼・おすすめ丼等で徹底比較

函館朝市の中でも一番函館駅に近く、多くの観光客が吸い込まれていく「どんぶり横丁」。建物の中には15店舗の飲食店、そして海産物等の商店4店舗が集結しています。特に飲食の充実ぶりは素晴らしく、海鮮丼やお寿司などで新鮮なシーフードが食べられます。

気になるのはお値段がどれぐらいかという点。「函館朝市はぼったくり」などとネットで書かれているのを見かけますが、実際に横丁を歩いて、ショーケースを隅々まで見てみて、価格調査して、価格帯がどれぐらいなのかを調べてみました。(この記事の内容は2018年4月時点での価格になります。あと税込・税別価格が入り混じっています、すいません)

外観
内観
「どんぶり横丁」函館朝市公式ホームページより

海鮮丼

「茶夢」の海鮮丼(うに・いくら・まぐろ)+小皿料理10品ほど 1600円
「朝市の味処 茶夢」では丼や料理を頼むと必ず小皿料理が10品ほど付きます。かなりコスパ良いです。

「朝市御食事処 道下商店」の海鮮丼 1000円
いくら、サーモン、エビ、マグロなどがのって1000円。サイズは小さめですが、安く色々な海鮮を食べるならありかもです。

海鮮丼

「鮨処 はこだて」の色どり5色海鮮 1980円

「鮨処 はこだて」のたっぷり10色海鮮 1890円
ウニは地物の塩水ウニを使用しています。5色より10色のほうが安いという不思議な価格設定。入っているものは同じだけど、単価高い素材が多くなる分5色のほうが高いということでしょうか。

5色海鮮と10色海鮮

「すしの 鮮昇」の海鮮盛 2500円
まあるい寿司桶の丼に具材がいっぱい。

イクラ丼(いくら+αを含む)

「茶夢」の生ウニ・イクラ丼+小皿料理10品ほど 2100円
純粋なイクラ丼ではなく生雲丹ものるのでちょっとお高め

「朝市食堂 函館ぶっかけ」のいくらぶっかけ丼 1800円 (いくらハーフ980円)
このお店は海鮮丼に“ぶっかけ”との名称を加えています。ほかの海鮮丼との違いはよくわかりません。全品味噌汁と味噌塩辛付きです。

いくらぶっかけ丼

「朝市御食事処 道下商店」のイクラとサーモンの親子丼 1000円
いくらとサーモンの親子丼です。このお店は1000円丼が多くてコスパ良さげです。

イクラとサーモンの親子丼

「鮨処 はこだて」のイクラたっぷり海鮮 1890円

イクラたっぷり海鮮

「くうどん亭」のイクラ大盛りうにのせ 2000円

イクラ大盛りうにのせ

「朝市食堂 馬子とやすべ」のいくら丼 1400円

いくら丼など

「味鮮 まえかわ」のいくら丼 1500円
ショーケースのサンプル見た限りでは小さめな感じです。

「櫻桂」のうに・いくら丼 2400円
味噌汁、漬物付き

「恵比寿屋食堂」のいくら丼(中) 1380円 (小)1100円

いくら丼など

「お食事処 史実(ふみ)」のいくら丼 1300円
店構えがなんとなくスナックみたいで入りづらい雰囲気です。逆に空いていていいかも。

「いくら亭」のいくら丼 1400円
店名に冠するほどなので期待したいいくら丼。

いくら丼とうに丼3240円。やはりうにだけ一面にするとかなり高くなります

「すしの 鮮昇」のいくら盛 2500円
かなりお値段高め。

「朝市 あけぼの食堂」の自家漬いくら丼 1300円

「朝市 あけぼの食堂」の自家漬いくら2倍丼 2100円
無添加、薄味の自家漬けいくらを使用。たっぷり2倍で値段は約1.5倍の2倍丼もお得な感じです。

いくら丼、かに丼など

おすすめ丼・オリジナル丼

「一花亭 たびじ」の活いか踊り丼1890円
イカの足と頭の部分を丼の上にのせ、その上から醤油をかけるとイカがまるで踊るように足をパタパタと動かす丼。ときには丼の上から逃げ出すことも。これは、すでにお亡くなりになっているイカに醤油をかけることで、塩分がイカの細胞内で電位差を生んで経細胞膜内で信号が一瞬だけ活性化するから動くのです。決して残酷な仕打ちではありません。でも、グロいかとかなんとかで外国メディアからは批判的に扱われることもあります。

「茶夢」の5色丼(生うに・いくら・ほたて・甘エビ・サーモン※具材は取替可能)++小皿料理10品ほど 1650円
本日のオススメとして黒板メニューになっていた丼。具材はお店の人に相談すれば取り替え可能。しかも小皿料理はお酒のつまみにもなる最高のコスパ。味噌汁も付きます。

本日のオススメ丼、五色丼1650円のセット内容

「朝市食堂 函館ぶっかけ」の活あわび大名丼 1980円
こぶりなあわびが中央に乗り、そのほかはホタテやカニツメ、いくら、エビなど豪華な丼です。

活あわび大名丼

「朝市御食事処 道下商店」のたらばがに太足丼 3000円
カニのほぐし身とタラバガニの足がどーんとのった豪快なカニ丼です。
お値段も高いですが、とにかくカニが食べたいという人にはピッタリ。

たらばがに太足丼

「くうどん亭」のあわび・うに・イクラ丼 2000円

豪華食材の饗宴。あわび、うに、いくらが丼の中で渦を巻いているようでビジュアルも素敵。

あわび・うに・イクラ丼

「味鮮 まえかわ」の味鮮ま・い・う~丼 4200円
石ちゃんが食べたからま・い・う~丼です。そのまま「まいうー」だと商標とかひっかかるんでしょうか。・がはいっています。
丼のサイズは直径21cm、具材はうに、いくら、ほたて、いか、カニ、エビとオーソドックスです。

味鮮ま・い・う~丼

「朝市食堂 馬子とやすべ」の朝市五色丼 1700円
生雲丹、いくら、サーモン、甘エビ、かにorホタテ

「恵比寿屋食堂」の函館黒豚丼 980円
海鮮ばかりのなかで函館ブランド豚をつかった丼が少し気になりました。

函館黒豚丼

「らーめん旭」の函館塩らーめん780円
函館名物の塩ラーメン。特に海鮮はトッピングされていません。

函館塩らーめん

「お食事処 史実(ふみ)」のサービス丼 1300円
甘エビ、かに、いくらに味噌汁が付きます。

「いくら亭」のかにラーメン 1400円
ラーメンの上にカニ足が4本。たぶん、たぶんですけど、こーゆーラーメンてそこまで美味しくないと思うけど、観光地だとなぜか食べたくなってしまう不思議。

かにラーメン

まとめ

意外と「海鮮丼」という名前で店頭に掲げている店は少なかったです。メニューにはあるのかもですが、それぞれ独自のネーミングをしているケースが多く見られました。
いろいろな具材が乗った海鮮丼はだいたい2000円前後をイメージすると良いと思います。

イクラ丼はかなりのお店で店頭メニューで掲載しています。価格は1300・1400円~といった感じで、いくら+αにしているお店も多かったです。

オススメ・オリジナル丼は各店趣向を凝らしています。
中でも「一花亭 たびじ」の活いか踊り丼のインパクトは世界レベルです。話のタネに食べてみるのもいいと思います。