長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産を巡る旅の初日です。
まずは熊本への移動があるので、熊本に着いて軽く観光して、翌日から世界遺産の旅をスタートするための準備とします。
【目次】
1日目 熊本入り編 当ページ
2日目 3つの資産(天草の﨑津集落、原城跡、大浦天主堂)を巡る
3日目 五島列島に渡りツアーで久賀島の集落、奈留島の江上集落を巡る
4日目 頭ヶ島(かしらがしま)の集落を見て小値賀島へ移動
5日目 朝から島に渡って1日かけて野崎島見学
6日目 五島列島から本土に戻り、また黒島の集落見学のために島へ渡る
7日目 佐世保でレンタカーを借りて平戸の聖地と集落を巡る
8日目 佐世保から外海の大野集落・出津集落へと向かう
データ編 ルート・費用(フェリー代やレンタカー代など)まとめ
目次
1日目 各地から熊本への移動日
初日は今回のスタート地である熊本への移動日です。
仮に東京からスタートという設定にしてみると、東京(成田・羽田)→熊本で検索すると、ジェットスター、ソラシドエア(SNA)、JAL、ANAがありました。
最安値で調べると、適当な日で検索したらジェットスターの成田13:15→熊本15:15の7520円が最安値でした。
ほかはソラシドエアが1万1590円~1万2790円、JALが1万3190円~、ANAが1万5790円でした。
航空券の価格については、各社の設定やセールで大きく異なるとは思います。
初日は、東京から熊本へ移動し、熊本空港でレンタカーを借りて、行ける場所を簡単に観光して、翌日から「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の旅を始めることにしましょう。
熊本では2016年に発生した熊本地震の爪痕が未だ残ります。
熊本城は復旧工事が続けられ、2018年5月現在、崩落した阿蘇大橋のエリアはまだ通行止めで、眺めの良さで有名だったラピュタの道も通行止めになったままです。

ラピュタの道。2016年12月撮影

阿蘇中岳火口そばにある阿蘇山本堂西巌殿寺奥之院。地震だけでなく火山噴火のダメージにも見舞われた
それでも、阿蘇公園下野線の開通で阿蘇方面へのアクセスが良くなるなど、復旧は進んでいます。半日ぐらいかけて、さくっと観光してみましょう。
熊本オススメグルメ

阿蘇エリアで圧倒的知名度の「いまきん食堂」のあか牛丼1,680円

肉は表面をさっと焼いたレア。肉の旨味をダイレクトに味わう

こちらは熊本空港そばにある菅乃屋西原店で食べた馬レバ刺し。コリッとした歯ごたえでかなり美味しい

市内には美味しい熊本ラーメンのお店がたくさん
宿は熊本城近辺がオススメ
泊まる宿は熊本市内が良いと思います。
以前、2016年12月に熊本を旅行した時はホテル法華クラブ熊本に宿泊しました。
ここはビジネスホテル寄りですが、男女大浴場があり朝食バイキングがかなり豪華。

大浴場
まずは初日の移動の疲れをお風呂で癒やし、翌朝はバイキングで朝から美味しいものをたべましょう。
熊本城のライトアップ
また、夜は熊本城に行くのも良いです。
熊本城を中心にした熊本城公園は入園無料の公園です。
天守閣や宇土櫓、本丸御殿、飯田丸五階櫓などがある城郭エリアは未だに立ち入り規制区域になっていて入ることはできませんが、二の丸広場や加藤神社から天守閣のライトアップ(日没~23時まで)を眺めることができます。

二の丸広場からの長め(2016年12月撮影)

2016年12月の熊本城ライトアップ。加藤神社からの眺め。※2018年5月現在、奥に見える大天守・小天守は復旧のために足場が組まれている
2018年4月現在、大天守は修復のために足場と仮設屋根に覆われていますが、加藤神社から見ると手前の宇土櫓(うとやぐら)が大きく見え、十分な迫力です。
あと、大天守に付随する小天守は、新たにコンクリートの基礎をプラスするために石垣を解体して宙に浮いている状態。浮いている天守なんてそうそう見られるものではないので、かえって貴重だと思います。
熊本城が異次元の姿に変身していて衝撃。。 pic.twitter.com/GwCqKekyLX
— G (@Gomto86) 2018年5月20日
まとめ
初日は熊本に到着し、時間のある限り熊本観光を楽しむのが良いかと思います。
阿蘇方面では自身の爪痕が残る場所もありますが、観光は十分楽しめます。
夜到着でも熊本城のライトアップや熊本ラーメン、下通・上通の繁華街で地酒の焼酎や馬刺しなどを楽しむなど、限られた時間でも熊本を満喫できます。
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